高血圧を生活態度で対策

心電図日本人の25歳以上の3人に1人が高血圧だと言われている現代。
健康診断で指摘され受信している人も多いでしょう。
なぜ、そんなに高血圧の人が多く、治療を必要としているのでしょう。
心臓は全身に血を押し出すポンプの役目をしています。
血を押し出すときに血管にかかる負担が血圧です。
血圧が高いということは、血管への負担が大きくなるということです。
血管への負担が大きくなることによって引き起こされる病気として、脳卒中や心筋梗塞が挙げられます。
軽めの高血圧でも、正常の血圧の人の約3倍の人が脳卒中により死亡しているというデータもあります。
他に眼底出血を起こし失明するケースもある恐ろしい病気です。
高血圧は自覚のない期間が長いため、本人も気づかないうちに病状が進行してしまうことも少なくありません。
自分で高血圧を防ぎ、正常な血圧にするための方法としては、生活態度を改善することです。
まずはストレスを貯めないことが重要です。
緊張したりイライラした時には血圧は上がっています。
血圧の上下も血管への負担が大きくなるので、なるべくリラックスした日常を送ることが重要です。
ストレスの発散にも役立つ、運動を日課にするのも効果的です。
あまり激しい運動は逆に血圧が上がりすぎてしまう可能性があるため、ゆったりとしたウォーキングや水泳などの有酸素運動が向いています。
時間は30分以上行うことを継続すると良いでしょう。
そして減塩です。
塩分を多く含む食事を続けると血液内の塩分濃度が上がります。
血液の濃度を一定にするために血管内に水分が多く取り込まれることで血液量が増し、心臓や血管へ負担をかけてしまうのです。
塩分控えめの調味料を使ったり、だしをきかせた料理を作ることを心がけましょう。

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